うっせぇわについてよくまとめサイトにまとめられているので私的な意見を言っておきたいかなって思います。
良いと思う
リズムも覚えやすくてノリが良い。
別に良くね?
子供ってこういう曲を聴いて成長していくんですよ。
私の中学生の頃はニコニコ全盛期だったし、YouTubeも大人気でってのもあってしねばいいのにとか尊師マーチなんかが流行ってました。
ついでにお笑いなんかも過激でしたし、そんなの関係ねーは使用禁止にされたくらいです。
あんまり変わらないですし、子供の頃は失敗くらいしても良いんです。
大人は間違った道に進んだ時に正す役割をするべきであり、行ってはいけない道を塞ぐ役割をしてはいけない。
自分で経験しないと判断能力が鈍ってしまうので
悪いかどうかはやって問題を起こして自分で判断できるっていうのが理想です。
犯罪になれなければですけど
ここまでは散々言われてきていたことに対する私の意見で、ここからは何故か触れられていない部分に触れていきます。
社会人だけど共感した ←これ
キモい
やばいと思う(小並感)
これについてお話したかったのですが、機会がなかったしTwitterだとキモいやつらが絡んでくるので誰も見ていない(建前)ブログで書いておきます。
何に共感したんですか?
社会のルールとかですか?
それとも頭の出来が違うとかですか?
前者はどうしようもありません。
すでに作られたルールに関しては覆すことは難しい
後者に関してはニートが陥っている状況に似ている感じですが、Twitterというか匿名SNSには非常に多い感情ではあると思います。
俺はお前らとは違う
この考えは基本的に危険です。
社会に出たときには必ず上司がつき、反抗をすることができず「自分の実力はこんなものじゃない」と思う人が非常に多いのは仕方ありません。
しかし前面に出してはいけない
評価っていうのは他者からされるものです。
自己評価だけ高くては意識高い無能が生まれるだけです。
自己評価は常に悪めでいなければ、向上心はなくなり無能への坂を転がり落ちることになります。
ネットなんかで愚痴ってる人間は、たぶん自分が思っている以上に会社的には無能だと思いますよ。
まあ何にしてもリズム自体は良いと思うので流行るのは当然かなって思います。
共感を得られるかって言われるとそうでもない。